銀座の方はなかなか機会がありませんでしたが、EiGHT MiLLiON(エイトミリオン)が新宿にもオープンしたということで行ってきました。ちなみに12日のオープニングパーティ&内覧会では、VERBALらがDJをしていた模様。

SAMANTHA THAVASAのエントランスは新宿通り沿い(三越向かい)ですが、一方でEiGHT MiLLiONはその脇から路地に入り、つまり「王ろじ」(とんかつ)に「ガンジー」(カレー)隣から入るというグッと渋さが増した作りです。
内装など店内写真は、SAMURAI 佐藤悦子さん(佐藤可士和さんマネージャー)のブログがわかりやすいですね。
1oven.com | ワンオーブン | ETSUKO SATO BLOG | NEW SAMANTHA & EIGHT MILLION
1階のグッズフロアにはコスメやキャンドル、珍しい写真集などがありましたが、TASCHENの日めくりおっぱいカレンダーが気になりました。
さていよいよ2階のwomen’sフロアに上がってみると、インポートとオリジナルが50/50%くらいでしょうか。
オリジナルブランドは「EiGHT MiLLiON」(エイトミリオン)と岩谷俊和さんデザインの「Clever Joke by EiGHT MiLLiON」(クレーバージョーク バイ エイトミリオン)で、価格帯はだいたい同じくらい。
しかしやはり売り場での存在感としてはインポートが圧倒的に強く、中でも「ALEXANDER McQUEEN」(アレキサンダー・マックイーン)は抜群です。
「このムートンコートかわいいな、いくらだろう、、77万円!!」と息を飲んだところでオリジナルブランドを買って帰るのも、楽しみ方の1つかも知れません。
ところでMcQUEENと言えば、ファストファッションとのコラボレーションパートナーとしてアメリカの量販店「Target」を選んだというニュースがありましたね。「H&M」ではない理由は次の通りだそうな。
I didn’t want to follow Stella McCartney at H&M or Karl Lagerfeld at H&M. I like to infiltrate an area that’s not aware of me, as such.
Will McQueen Even Up The Scales Between Target And H&M?
地階のmen’sはインポートスーツが中心で、これらは「松島正樹がオーダーしてきています」とのこと。カジュアルゾーンではこちらもMcQUEENのペイズリー柄×スカル系アイテムに、ちょっと珍しいMACKINTOSH(マッキントッシュ)のダッフルコートなど。
また、VISIONAIRE(ヴィジョネア)とラコステのコラボポロシャツもどっさり平積みされていました(レコードのようにスリーブにパックされています)。本誌は無くポロシャツだけ取り寄せたそうですが、こうした企画は松島さんよりもVMDの方が主導しているような印象を、スタッフのお話から感じました。
2階と地階では共通して「まだ点数は少ないですが、次のシーズンはもっと入ります!」とのこと。
エントランスがこじんまりした印象もあってか、たしかに上下階の売り場は予想以上に広かった(売り場面積は約570平米)ですが、とはいえ個人的にはそんなに商品が少ないとは感じませんでした。
銀座店オープンからまだ2ヶ月での2号店なので、売り場としては銀座のデータも少ない中、色々なバリエーションを早く試したいという気持ちもあるのでしょうか。
「点数が限られた商品は銀座よりも新宿に入れてるものもある」というお話もあったので、今はショップ全体としても銀座/新宿でアイテムを流動的に振り分けて反応をテストしているのでしょう。隣の「ガンジー」からカレーの香りが容赦なく襲ってくる中その新宿臭さにどう対応していくのか、次のシーズンも楽しみです。
帰り際にオープン記念として、EiGHT MiLLiONオリジナルラベルのミネラルウォーターをいただきました。ありがとうございます。
