11
Apr

先日、富士山麓にある「Cafe Naturel(カフェ・ナチュレ)」に行ってきました。女優の工藤夕貴さんが自宅の隣で運営しているカフェで、すぐ裏の畑で工藤さん自身が育てる有機野菜を使った料理が特長です。

Cafe Naturel(カフェ・ナチュレ)
静岡県富士宮市人穴346
TEL:0544-52-1788
営業時間:11:00~17:00(木曜 14:00まで)
定休日 火・水曜日
中央道河口湖ICから30~40分
東名富士ICから30~40分


有機野菜の薬膳カレー

店内はアンティークを取り入れたインテリアに、ハンドメイド感のある服や雑貨コーナーもあり、まさにナチュラルな落ち着いた雰囲気。残念ながら本人はいらっしゃらないようでした。

期間限定「きのこ薬膳キーマカレー」をランチセットで注文。
スパイスは全て無農薬の認証つき有機栽培、ライスもアイガモ農法で育てた米を5分付きで炊き上げたそうで、体にも良さそうな味でした。
カレーがちょっと辛口なので、デザートのヨーグルトが絶妙に合います。

本人登場!

さて食べ終わって外に出ると、なんと取材中の工藤さんがほら目の前に!裏庭で育てている羊と一緒に、スチール撮影をしています。

しかもちょうど一段落したようで、こちらに向かってくるではありませんか!

「こんにちは★」

天使のような、ナースのような、お湯をかける少女のような素敵な笑顔であいさつしてくれました!やばい、ラブリー!ソースウィート!


人生を肉づける「修得力」

さて、というわけで行ってきたカフェ・ナチュレ。
こだわりの有機薬膳カレーを味わいつつ、裏手の畑やビニールハウス、ハーブ菜園で工藤さんが農作業をしている様子を見ると、当たり前ですが「あぁ本当にやってるんだなー」と、よりリアルに感じられました。

しかもどうやら自宅やカフェの設計・施工にもご自身の手が加わっているそうで、そのセンスや技術には次のようなエピソードが。

アメリカに住んでいた頃、中古住宅を手ごろな値段で購入し、リフォームして再び他人に売った所、デザインや機能性が素晴らしいと言った理由で、元値の数倍もの価格で買ってくれたという。デザインは無論、屋内のちょっとした改築も自ら図面をひき、一人で「悪戦苦闘」したとか。本人は自虐的に「私、女優やってたんじゃなくて、『土地転がし』をしてたんですよ」と発言。共演者を笑いの渦に巻き込んだ。

出典:工藤夕貴 - Wikipedia

また工藤夕貴さんといえば、『SAYURI』をはじめハリウッド映画への出演、それに伴う英語力の高さも評判となっています。


16歳からハリウッドで仕事すること決意し、「ほとんどできない」レベルから学習をはじめ、今では役に合わせて「なまり」をコントロールするレベルにあるそうです。

そうした努力と経験があるからこそ、次にある通り、富士宮市を拠点にしながらも女優仕事を継続できるのでしょう。

かつてのハリウッド作品のオーディション応募・選考には、本人が選考会場に出向き、面接や演技を審査員に見聞きさせるスタイルであったが、近年では実績のある俳優クラスの場合、ビデオテープ等による応募も可能になってきているそうで、徐々に住居・活動拠点を日本国内にシフトさせていった。

出典:工藤夕貴 - Wikipedia

行動力ももちろんですが、家作りや英語に有機農法まで、興味レベルにとどまらず人生を肉づける「修得力」に恐れ入りました。

関連サイト

20
Nov

11/16(日)、原宿のラパン・エ・アロで行われたeverlasting sprout(エヴァーラスティング スプラウト)のニットワークショップに参加してきました。
20名ほどの参加者が3つのテーブルに分かれ、それぞれに先生がついて教えてくださるスタイルです。

まずは鎖編みで花のモチーフ作り。
everlasting sproutのアトリエから持ってきていただいたという、様々な色・太さの糸から好きなものを選び、鉤針(かぎばり)を使ってさっそく編み始めます。

同じテーブルのみなさんはニットに慣れた方ばかりのようだったので、「追いていかれてはイケナイ!」と少し焦りましたが、なんとか編み上げることができました。


続いては「みなさん好きなものを編んでください」とのこと。
そう言われると非常に悩んでしまう性質なのですが、ピンと来てかねて欲しいと思っていたニットネクタイを作ることにしました。

また、会場には糸巻きが用意されており、糸を自由に組み合わせてオリジナル毛糸を作ることができるということで、初めて糸巻きを体験してみましたが、これがなんと楽しいことでしょう!

組み合わせによって色合いも大きく変わり、光沢のある素材を混ぜてみるとまたグッと表情が出てきます。結局明るいのとダンディなものとで2玉を巻きました。



後半はお菓子をいただきながら、ニットカフェ状態でおしゃべりしながらネクタイを編んでいました。
聞いたところ先生はみな文化服装学院ニット科の卒業生と在校生とのことでしたが、アドバイスもわかりやすい上に、ポイントをついて褒めていただけるので初心者でもやる気が出るような教え上手。


最後に改めてeverlasting sproutの村松啓市さんからお話があり、ワークショップはフィナーレとなりました。久しぶりにニットができたことと初めての糸巻き、さらにはおいしいクッキーなどあり大満足のワークショップでした。