22
Mar

3/20(金)、南青山の「Le Baron de Paris(ル バロン ド パリ)」で行われた、ランジェリーブランド「valege Lingerie Paris(ヴァレージュ・ランジェリー・パリス)」の1周年パーティに行ってきました。

VALEGE 1st Anniversary PARTY !!!!
DAY : 2009.3.20.FRIDAY
PLACE : Le Baron de Paris
DOOR OPEN : 20:00-
VALEGE FASHION SHOW START : 21:00-

■LIVE :
NLUKASORCA
(MAKI NOMIYA, MOMOKOMOTION, REIKO YUYAMA, NOEMI)
MOMOKOMOSION
trippple nippples

■SHOW DANCER :
MARI (東京キャバニー)
MAKI
NEO
Cap Sticks(MIHO,NOEMI)
NOEMI

■DJS :
MONDO
ANITA
PUNKADERIX
MADEMOISELLE YULIA
WHOーG!?
and MORE….

■VALEGE PANTY GIRL :
MEYME
KOI
and MORE….


VALEGE 2009 SPRING & SUMMERファッションショーのほか、1時間ごとにポールダンスやライブが行われる息をつかせぬ展開。

特にこの日限りの(と思われる)ガールズバンド「NLUKASORCA(ノルーカソルカ)」は、valegeブランディングマネージャーのNOEMIさんをヴォーカルに、野宮真貴(ベース)+湯山玲子(ドラム)+モモコモーション(ギター)という豪華メンバー。レパートリー2曲にも関わらず大盛り上がりでした。

結成の経緯などはNOEMIさんのブログか、野宮真貴さんのブログにて。

帰りにランジェリーの形をしたクッキーをいただきましたが、持ち帰りかたが悪くて下着がバリバリのビリビリに!

関連サイト

05
Feb

2/5(木)、恵比寿ガーデンホールで行われたHIROKO KOSHINOの2009-2010秋冬コレクションに行ってきました。

テーマは「超えて還る、ジャポニズムへ ~不失花~」。

まるで『新日本紀行』(冨田勲)の一節を思わせる音楽の中、着物へのオマージュらしいスタイルに始まり、徐々に色味や文化がミクスチャーされていくような展開でした。

こうしたHIROKO KOSHINO流ジャポニズムへの思いは、文化服装学院でのスピーチでも次のように語られています。

ほかの人にできないことを、どうのような形で提案していくかを考えています。私にしかできないことは、単に日本の文化に迎合するわけでなく、現在の日本の素晴らしい文化をファッションを通じてどのように表現するかということ。

出典:総会・パーティー:平成20年度 - 文化服装学院すみれ会

様々なスタイルで一貫して使用される「帯」


おそらくテーマの「不失花(うせざるはな)」とは、世阿弥が『風姿花伝』にて40代に対する稽古の教えとして説くところの

もしこのころまで失せざらん花こそ、まことの花にてあるはべけれ。

であり、まさに会場を埋めた顧客層に向けたメッセージなのかも知れません。パリコレ復帰も果たし、自ら体言する「不失花」が咲き乱れたショーでした。


フィナーレではモデルが帯をランウェイに落としてしまうハプニングがありましたが、それを帰り際にさっと拾い上げ、クルクル振り回して帰るお茶目なヒロコ先生でした。

(そういえば前回の春夏コレクションでも、客席にいたフェンシングの太田選手を引っ張り出して仲良くダンシンしてました。)

客席に笑顔で応えつつ心眼で狙いを定めるヒロコ先生

追記

ショー後の会場では「内容が濃かったわねー」「みんな帯だったわねー」と、アルファ・グランマ達がさっそく活発なWOMを繰り広げていました。

22
Oct

先日10/16(土) JFW JAPAN CREATIONを回った後、ガーデンルーム(恵比寿ガーデンプレイス内)で行われた NOZOMI ISHIGURO Haute Couture 2009 Spring/Summer Collection に行ってまいりました。
インビテーションは、新聞サイズのブランケット判ハトロン紙にモノクロプリントというシンプルなもの。それがまた期待を煽りますね。

さて会場のライトがすっと落ちるとオジサン登場。アコースティックギターをかき鳴らしてショーの始まりを告げます。

men’sは「自由の女神」のスポンジ製のアレみたいのをかぶり、カラフルな柄スーツやニットワンピ、軽めのセットアップなど。wemen’sはフリルで独特のボリューム感を出したガーリーなものから、オパール加工なのかよく見えませんでしたが、シースルー感のあるシックな黒いドレスもありました。それでいて靴は全て鋲(びょう)が打たれた超ハードなヒール。
冒頭のオジサンもショー終盤に向けて、エレキ解放したまんまドラムもバンバカ叩くもんだから、コレクションの内容と相まってソフト/ハードのコントラストが強調された刺激的なショーとなりました。

NOZOMI ISHIGUROと言えば、歌舞伎町シネシティ広場や渋谷シダックスでのゲリラ的なコレクションで注目を集める一方、destination Tokyoにて行われた2008AW立ち上がりイベントでは3日間で680万円売り上げたなんて繊研の記事もあり、2009SSも期待が高まりますね!

さてショーが終わり、帰り際にプレスリリースを受け取ってビックリ。「Music: Kenji Endo」って、、、さっきのオジサンたらエンケン(遠藤賢司)じゃないっすか!!
これは確実に、H.P.FRANCEでのインタビュー記事「ノゾミイシグロ:何にも似るものがないというエレガンス」の19ページ目が関係ありますね。

ということで、『カレーライス』聞きながらこのエントリー書きましたよ。