17
Jun

Nikon D80 x TAMRON 18-200mm F3.5-6.3 A14

ゴールデンウィークにデジタル一眼レフカメラを購入しました。Nikon D80を、中野のフジヤカメラにて。

レンズは「最初のレンズはタムロン&シグマ!」をまんま鵜呑みでTAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3 A14NII

今もコンパクトカメラでは “きみまろズーム” こと光学10倍ズームのDMC-TZ3を愛用しているため、同程度の望遠もあってしっかり広角もカバーできるこのレンズにひとまず満足いっています。

たのしい写真―よい子のための写真教室

さてカメラを買ったところで、ちょうどよい本が出版されました。『たのしい写真―よい子のための写真教室』(ホンマタカシ, 平凡社)は、カメラマンのホンマタカシさんがタイトル通りわかりやすくレッスンしてくれる写真論です。

1章「講義篇」では、写真史の潮流を追いながら時代を特徴づけた写真とその手法解説。代表的な作家の名前もバンバン出てきてすっかり「わかった気」になれます。
2章「ワークショップ編」を読めば、なんとなく小難しく感じていた写真の「読み方」ヒントが満載。「へー、そう見ればいいのか」と姿勢がちょっと楽になるのと同時に、なんだか自分も撮る側でチャレンジしてみたい気にさせられます。

もうこの前半1-2章を読むだけで、特に私のようなカメラ初心者には一読後すぐ古典化するくらい、バイブル的価値ある1冊です。さらに言うと図版も多くてたのしいし、装丁もかわいい。

たのしい写真―よい子のための写真教室 - ホンマ タカシ

たのしい写真―よい子のための写真教室

ホンマ タカシ

発売日:2009/05 | 定価:\1,680 | amazonで購入する


写真といえば犬

ところで実は、この本とは別に私はホンマさんというカメラマンに思うところがあります。

もう10年近くも以前、光栄な縁あってホンマさんの撮影に同行させていただいたことがあります。
とある用事でホンマさんの車に乗せていただき世間話などしていた際、おもむろに「ちょっと撮りたいものがあるんで寄っていいですか?」と。着いたのはたしか鎌倉付近の邸宅だったと思います。

「変わった物件だなぁ」と眺める私の横で、ホンマさんは手際よく「でっかいカメラ」(今回の本を読んでそのカメラが何だったのかわかりました)を準備し、スルスルと奥の方へ。

「だいぶ奥まで行ったけど大丈夫かな。。」と心配しだした頃でしょうか、突然ホンマさんは犬に追いかけられて走って逃げてきたのです!

はじめてカメラマンの仕事現場を見せていただいたその時の印象がとにかく強烈で、私の中で写真といえばホンマさん、そしてホンマさんといえば犬、つまり「写真といえば犬」の三段論法として焼きついているのです。

また、ホンマさんと犬といえば、作品にもたびたび登場するジャイアントチワワの愛犬「ホイス」。私が事務所におじゃました時にも元気に走り回っていましたが、今回の『たのしい写真』にも登場でびっくり!もう15才なんだとか。

ふと思い出し、18年生きたウチの実家の故ペコちゃん。

2004/7/18 「デジカメはとにかくバッテリーがもたない」という強迫観念から、バッテリーのタフさだけで選んだCASIO EX-Z40で撮影。バッチリ赤目と縛り上げられたような逆さま構図。

25
Apr

「ネットブック欲しいかも」と思いはじめて1年くらい経ったでしょうか。

毎日のように新機種に溢れた一時期のEngadgetはフーフー言ってウォッチしてたもんですが、どれもなんだかワンパンチ足りない。

要望は↓のたった3つくらいで高望みしてないのにっ。

  • ポケットに入るくらい小さくないとイヤ!
  • ただしキーボードはフルピッチでお願いよ!
  • あとすぐにメモ取りたいから2秒以内に起動してね!

で、ポメラが登場したころ「おぉ、これは!」と一瞬思いましたが、やっぱりそれもなんだか違う。

  • っていうかメールも書きたいジャン?
  • ブ・ラ・ウ・ジ・ン・グ・も!!

そんなハスッパでおきゃんな私の目を覚ましてくれたのが、「「○○がないから買わない/○○があったら買う」と言う人は、たぶん」でした。

結局、「○○がないから」と言って現行ポメラを買わない人は、「改良されたポメラ」が欲しいわけではないのだ。自分の中に漠然とした「理想のモバイルデバイス」があって、それとポメラとの違いを挙げているだけなのだ。たとえポメラがBluetooth接続とメール送受信機能を搭載したところで、それらの人々は、さらに自分の理想のデバイスとの違いを挙げるだろう。


へへへ。それ、オレ。


それで気づいたんです!
わかった、いくら待っててもネットブックの延長に理想はない!減点法ではダメなんです。

やりたいことをミニマムに積み上げた結果、ついに見つけた理想のモバイルデバイスがこれだ!ババーン!

スマートフォン「Willcom 03(WS020SH)」x Bluetoothキーボード「RBK-2100BTJ」。

最近のWindowsMobile端末は、IMAP & SMTP over SSL対応で複数アカウント設定できるメーラー標準装備してるし、エディタもお利口。

そもそもケータイならいつでもポケットに入ってて年中無休で起動してるわけで、あとは入力デバイスさえ快適ならテキスト系作業はNotePCと遜色なくできるのです。

そんな時にこのRBK-2100BTJは、フルピッチのくせに折りたためばポケットに入っちゃうという。ちなみにパンタグラフ方式で打鍵のペチペチ感も気持ちいいという。


今では「打ち合わせ帰りのドトールでメモまとめちゃえ」とか、「PocketPuTTY越しに緊急サーバメンテの術!」なんてことも楽々できるのです(かつてVodafone702NKのちっこいキーでコマンド打ってたときはhttpd再起動するだけで5分くらいかかった。。)。


とにかくBluetoothキーボードがあるだけで、WindowsMobileは界王拳10倍くらいになります。


リュウド アールボードフォーケイタイ2100BTJ(Bluetooth HID. JIS配列) RBK-2100BTJ - リュウド

リュウド アールボードフォーケイタイ2100BTJ(Bluetooth HID. JIS配列) RBK-2100BTJ

リュウド

発売日:2008/07/18 | 定価:¥ 8,330 | amazonで購入する